【ZAZENガイド】第8炷『下半身の安定(足の組み方編)』

【坐禅あるある】第8炷『下半身の安定(足の組み方編)』

【坐禅あるある】第8炷『下半身の安定(足の組み方編)』
下半身の安定は必須事項です。
安心して呼吸法に集中するためには、グラグラ不安定状態だと無理!難しい!そこで足を組みます。

「半跏趺坐」「結跏趺坐」という足の組み方があります。
*半跏趺坐*
片足を組む坐法。
左足を右ももの下にいれて、右足を左もも上に乗せます。

*結跏趺坐*
両足を組む坐法。
左足を右ももの上に深くのせたまま、右足を左もも上に乗せます。

画像は「結跏趺坐」です。
なぜ足を組むか?その理由は二つあると僕は思ってます。
ひとつは、下半身の安定。
ひとつは、覚悟を決めるためです。

よし!坐禅するんだぞ!という気持ちのことです。

あぐらでも結構ですが、座蒲を使うことをおすすめします。無い状態のあぐらは、腰が抜けてしまいますし、無理な姿勢をキープすることになるからです。
足を組んでいて、苦しい・痛い・しびれると思うことがあるはずです。あまりにも激しすぎて呼吸法に集中できないようであれば、やらない方がいいと説明しています。
でも、ある程度の覚悟をもって坐禅はしてほしいな~という気持ちも半分。

短い時間だけチャレンジしてみる。途中ダメだったら足を楽にすればいいんだし、という気持ちでいながら、やりきってみる。無理しない、けど頑張ってみる。

・・ちょっと分からないよ?そんな方はどうぞ当日おこしくださいませ。


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