【コラム】「ぷに子」と「不二子(ぷに子)」

【コラム】「ぷに子」と「不二子(ぷに子)」
【コラム】「ぷに子」と「不二子(ぷに子)」
【コラム】「ぷに子」と「不二子(ぷに子)」
今年5月23日発売のCancamにて「この夏“ぷに子”がかわいい理由」というタイトルで、ぽっちゃり体型女子の特集が組まれていたそうです。
さらに。ぽっちゃり体型の女性に向けたファッション誌「la farfa(ラ・ファーファ)」が3月21日にぶんか社から発刊されているとか・・。

「ぷに子」とは何者なのか?「ぷに子」の定義とはなにか?
Cancamが打ち出したぷに子の境目は、『身長155cm、体重55~64kg』だったそうです。
そして、男性の考える「ぷに子」と、女性の考える「ぷに子」にも差があったのだとか。

やせている人、ぽっちゃりの人、太っている人。グラデーションを三種類に分けた結果、まんなかを「ぷに子」とする女性。
質感や見た目で「ぷに子」認定する男性。

体型とは本来グラデーションなのですから、分類しても境目はあいまいなものです。主観なわけですね。
質感や見た目も主観です。

でもちょっと待ってください。女性の考える「ぷに子」は、突き抜けることで“本当の「ぷに子」”となることができそうです。

比べてみると・・という“比較の主観”を超えた「不二子(ぷに子)」。

語源としての始まりは、比較からきた「ぷに子」だったかもしれない。「ぷに子」という言葉の意味にチヤホヤされたり、ちょっと嬉しかったり、勘ぐってみたり。そうやって「ぷに子」に振り回されていた私。
本当は「ぷに子」だなんてレッテルは疑わしい。それでも、「ぷに子」という私を自己肯定してみる。とか・・・。
そこまでは比較の主観の「ぷに子」。

たしかに「ぷに子」だなんて呼ばれるけれど、しょせんグラデーションではないかと。境目などないのならば、みんな「ぷに子」といえるし。そもそも「ぷに子」など無い。
「ぷに子」という概念さえ忘れて、胸を張って堂々と生きるようになる。

それが「不二子(ぷに子)」。
自分は比較されての「ぷに子」じゃないぞ。「ぷに子」でくくられるような存在じゃないぞ。二つのない存在なんだぞと。

ふじこ、じゃないよ。
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※7月のごほうび坐禅会※
7月23日(火)19:30~
http://www.facebook.com/events/549252938468734

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