《オンライン坐禅会とお題法話・禅粥・お寺ゲーム部・闘茶会の予定》

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《オンライン坐禅会とお題法話・禅粥・お寺ゲーム部・闘茶会の予定》

オンライン坐禅会とお題法話
第2・4週金曜日19:30
~21:15の開催

禅粥(隔月開催 禅体験とおかゆをいただく会)→公式ウェブ / Peatixページ
2023年12月8日(金曜日)19:00~21:00

闘茶会
2023年12月3日(土/日/祝)15:00~17:00

お寺ゲーム部
?月?日(土/日/祝)11:00~17:30(または12:30〜17:30)


オンライン坐禅会とお題法話:ごほうび坐禅会

ごほうび坐禅会、ただいまオンライン対応となっております。予約不要ですので、来たくなったら、ふらっと動画ページへお越しください。

19:30~21:15の約2時間。
19:30~説明をします。ネットワーク環境をととのえて、お手洗いなど済ませてお待ちください。

【日時】19:30~21:15頃
19:30~ 坐禅の説明
20:00~ 読経(般若心経)、坐禅(15分、5分休憩、15分)
20:45~ お題法話(みなさまからチャット欄に書き込んでいただいたキーワードをもとに15分のプチ法話をします)
21:15  おひらき

【会場】陽岳寺(東京都江東区深川2-16-27)
【会費】とくになし
【服装】足を組むので、ゆったりした服装で。

オンライン坐禅会:陽岳寺YouTubeチャンネル:再生リスト

オフライン現地開催の当日の様子・流れは、こちら(http://www.puninokai.com/about/entry/)をごらんください。

お寺ゲーム部

お寺の本堂でボードゲームやけん玉をあそぶ会です。土日のお昼間〜夕方:不定期開催。くわしくは詳細ページをご覧ください。

禅粥

禅体験をしたあとに、中医学のお話をきいておかゆをいただく会です。隔月開催の夜19〜21時。ご予約、くわしくは詳細ページをご覧ください。

【時間】19:00~21:0頃→ 公式ウェブ / Peatixページ

闘茶会

ご予約はこちらから:内容の変更があるかもしれません。SOTOによる詳細ページをごらんください。

茶の湯といえば、思い浮かぶのは「侘び寂び」。
しかし「侘び寂び」が生まれる前、最もバサラ大名たちや公家に愛された闘うお茶、その名も「闘茶」という遊芸がありました。
当時は、様々な抹茶を複数回飲み、どの種類のお茶なのかを当てる賭け事として広まり、時の権力者たちがその面白さ、文化性に熱中しました。
今回はその闘茶を、当時の習いに沿いながら、現代でもわかりやすく体験できます。
茶道の作法や知識は一切必要ありません。
当日お話を聞いて頂ければ、どなたでも簡単に楽しめます。

選りすぐりのお抹茶を四種類ご用意いたします。
どうぞお気軽にご参加下さいませ。

【内容】
当日は「四種十服」という形式で行います。

〜当日の流れ〜
闘茶の歴史、ルールのお話

酒(清めのために。お酒が苦手な方はお水)

闘茶(四種類の抹茶を、少量ずつ10回に分けて飲みます)

答え合わせ
(最も当たった方には「良いもの」を差し上げます)

より詳しく知りたい方はどうぞこちらへ!
https://www.sototakei.com/%E9%97%98%E8%8C%B6/

【参加費】3500円

【定員】20名

【主催者】
武井宗道/SOTO
2011年、武家茶道である遠州茶道宗家内弟子入門。2013年、御家元より「宗道」の号を頂く。同年、独立。それより、流派に依らない茶の湯を伝える。
これまで、2013年、ミャンマー国軍司令官、夫人へ呈茶(浅草寺伝法院)、2014年、タイ・ KOL KIMONO Japanese Experiencesにて茶会、ドイツ・ザイン城にて茶会、モンゴル参謀官へ呈茶(浅草神社)、円覚寺佛日庵にて茶会、2015年、粋場稽古主催(IKI-BA)、2016年、船上茶会開催、2017年、茶暦セミナー(ふれんち茶懐石 京都 福寿園茶寮)、NHKカルチャー講師、学習院生涯学習センター講師、などの茶会、座学、稽古、また、雑誌『和楽』にて、「茶帙(ちゃじつ)」という茶箱の提案など、様々な活動をしている。
主な活動場所として、深川陽岳寺、ふれんち茶懐石 京都 福寿園茶寮、ホテル雅叙園東京、森下文化センター稽古場がある。

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