おてがる西遊記〜三蔵法師にほめられたい!〜

お経を取りにいざ天竺!
長安へ帰るまでに
朝・昼・晩と活躍しよう!

僧侶 玄奘が西天取経の旅へ出て、道すがら様々な困難に出会う「西遊記」というお話。わたしたちプレイヤーは、お供(孫悟空・猪八戒・沙悟浄)のひとり。
未来の三蔵法師にほめてもらえるよう、朝昼晩と精進しましょう。カードを取って置くだけの単純なルールが悩ましい、おてがる陣取りカードゲームです。

遊び方は簡単。

順番に、僧侶 玄奘を1歩先へと進めます。進めた先のカードか後ろのカードのどちらか1枚を取りましょう。妖怪が仲間になりましたね!
手札2枚とその取った1枚、合わせて3枚のうちから1枚を「自分の場」に配置します。自分の場とは「朝と昼と晩」という3列です。3列のどこに配置いたしましょうか。相手の「朝と昼と晩」と数字比べをするのですから、これは難問です。
さらに気をつけてください。一度その列に置ましたら、その仲間たちしかその列には置けません。
ただし紅孩児、羅刹女、金角・銀角、牛魔王、白馬、観音さまといったカードたちはその限りではありません。

あなたたちは天竺(牛魔王)まで行き、長安(観音さま)へと帰ってくるまでに、どれだけ朝と昼と晩と妖怪たちをたくさん仲間にできるでしょうか?未来の三蔵法師にほめられるように精進いたしましょう。

  • プレイ人数 2人
  • プレイ時間 15分
  • 対象年齢  8歳~
  • 価格    イベント価格2000円(アクリルスタンドつき:イベント価格3000円)

入手方法について

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遊び方動画

説明書(ルール)

準備中です。こちらよりダウンロード、参照できます 。pdfとjpgでご用意をいたしました。(A4サイズ PDF:おもてうら

一人プレイ用ルール:NPCと対戦

PDFは準備中です。

ゲームの準備:通常時との変更点

1.プレイヤーはかならず後攻です。プレイヤーはお供カードを取り、A/B面どちらかをおもてにして自分の前に置きます。
もしプレイヤーが孫悟空を取ったら、NPCは猪八戒を。
もしプレイヤーが猪八戒を取ったら、NPCは沙悟浄を。
もしプレイヤーが沙悟浄を取ったら、NPCは孫悟空を、自分のお供カードとします。
A/B面に関しては、プレイヤーと違う方の面をNPCが使います。(例:プレイヤーは孫悟空を取り、A面を使うことにした。NPCは猪八戒のB面となる)

6.手札について。プレイヤーは山札から2枚ひいて手札とします。
NPCは、カードの中身がなにかは見ないように、山札から2枚ひいて、NPCのお供カードの近くに並べます。お供カードに近い方のカードを「先頭」とし、近くない方のカードを「NPCの後ろのカード」とします。これら2枚がNPCの手札です。

手番の流れ:通常時との変更点

2.道カードを取り、手札に加える
NPCは、かならず道の「先」にあるカードを取る。取ったカードは表向きのまま、「NPCの後ろのカード」のとなりに並べます。このとき、NPCの手札がうら向きになっている場合はすべておもて向きにします。

3.カードの配置
NPCは、かならず手札の「先頭」のカードを、自分の場に配置します。
配置するときには、配置ルール(釈迦の手、緑妖怪、青妖怪、の3種類の縛り)に従います。そして、朝、昼、晩、の順番で置こうとします。

置けない場合はそのカードは箱にしまいます。
(例:NPCは手札を置くため「先頭」のカード緑妖怪:4を取った。さいしょの手番なので、まず朝に置いた。つぎのNPCの手番では、朝のつぎの昼に手札を置くことになる。)
(例:NPCは手札を置くため「先頭」のカード青妖怪を取った。昼に手札を置くことになるが、すでにお供カードの昼には釈迦の手が置いてある。そのため昼に青妖怪は置けないので、晩に置くこととなる。晩にもすでに緑妖怪が置いてあったため、晩に置けない。朝に置くこととなった)

4.効果を発揮する
羅刹女、銀閣、紅孩児、白馬、の効果は発揮しません。金角の+50が、銀角があることで+150にはなります。

「天竺」を取ったあとの動き、「長安」:通常時との変更点

白馬をプレイヤーが使わないかぎり、NPCは「天竺」を取ることとなるでしょう。

1.NPCは「天竺」を取ったら、いままでの朝・昼・晩の順番にしたがって、「天竺」を自分の場に起きます。

2.「天竺」があった場所とそのとなりに、NPCの手札をウラ向きでよくまぜ、並べます。おもて向きにします。
NPCの手札として2枚ひく:カードの中身がなにかは見ないように、山札から2枚ひいて、NPCのお供カードの近くに並べます。お供カードに近い方のカードを「先頭」とし、近くない方のカードを「NPCの後ろのカード」とします。

NPCが「長安」を取ったときも、いままでの朝・昼・晩の順番にしたがって、「長安」を自分の場に置きます。

ゲーム終了後の手札の置き方:通常時との変更点

いままでの朝・昼・晩の順番にしたがって、「長安」を自分の場に起きます。置けない場合はそのカードは箱にしまいます。

難易度さまざま

お供カードや手札などが、NPCにとって噛み合わない場合もあるでしょう。

そんなときは「長安」を取り、手札をプレイヤーもNPCも置きおわったら、『道』にある特殊カード:オレンジ色の背景のカード(白馬、羅刹女、紅孩児、金角、銀角)を、「長安」があった場所に近い方から1枚ずつ取っては、いままでの朝・昼・晩の順番にしたがって、そのカードを自分の場に置いていきます。

そして点数計算をします。

欠品について

説明書・コンポーネント一覧を参考にして、すべてのアイテムが入っているか確認してください。欠品している場合は、下記メールアドレス(*を@に変えて下さい)までご連絡ください。お手数おかけいたします。申し訳ありません。
info*puninokai


よくある質問

○玄奘カードの置き場所には目安がある。玄奘カード下部にある丸半分を、道に並ぶカード上部の丸1/4の2つ分を合わせると丸になるようにする。

○「天竺(牛魔王)」「長安(観音さま)」には、カードの横側に半円がある。道の行き止まりであり、そこまで玄奘カードが進んだら「天竺(牛魔王)」「長安(観音さま)」を必ず取ることになる。

○「釈迦の手」は、同じカードが1枚もない。1枚50点。だれかの場の1列に5枚並ぶと即ゲーム終了し、並べたプレイヤーの勝ちになる。
◉孫悟空B面の能力:昼の列に「釈迦の手(て):どの指にでもなることができる」が1枚あるものとする。この能力は、釈迦の手による即勝利を狙いやすいでしょう。

○「緑妖怪」は、自分と相手と同じ列に置かれている緑妖怪の合計値を比べる(枚数ではない)。相手が置いていない、または相手よりも数字が大きい場合は200点。同じ場合は50点。そうでない場合は0点。
例)孫悟空は朝に「緑妖怪:4」を1枚置いており、昼には置いていない。猪八戒は昼に「緑妖怪:4」を1枚置いており、朝には置いていない。点数計算時、孫悟空は朝の列に緑妖怪分で200点を得て、猪八戒は昼の列に緑妖怪分で200点を得る。

○「青妖怪」は、その列に置かれている枚数によって点数が変わる(全体の総枚数ではない)。
例)沙悟浄は朝に「青妖怪」を1枚置いており、昼に「青妖怪」を5枚置いている。点数計算時、朝の列に青妖怪分で20点を得て、昼の列に青妖怪分で320点を得る。

○「紅孩児」の効果で再配置したカードに効果が書かれていたとしても発揮されない。
例)沙悟浄は「紅孩児」を置いた効果で、昼の列に置いてあった「羅刹女」を晩の列に置き直した。道カードを補充して、手番を交代した。

○「銀角」は、カードの名前を正確に言う。
例)「釈迦の手の、こゆび」「緑妖怪の3」

○「羅刹女」「銀角」は、「長安(観音さま)」が取られたゲーム終了後の、手札2枚を置くときにも効果が発揮される。
例)ゲーム終了したため、お互いに手札を1枚ずつ置くこととなった。まず孫悟空は「銀角」を朝に置いた。相手の手札に「緑妖怪の4」があるか聞いた。あったので相手は「緑妖怪:4」のカードを孫悟空に渡した。孫悟空はそのカードを晩の列に置いた。手番を交代する。

○「孫悟空B面」の昼の列には、緑妖怪・青妖怪は置くことができない。同様に「沙悟浄B面」晩(=夜)の列には、釈迦の手・青妖怪は置くことができない。

セット内容

ゲームカード 30枚
お供カード3枚(孫悟空、猪八戒、沙悟浄)
長安、天竺カード 各1枚
玄奘カード 1枚
特殊カード 5枚(白馬、羅刹女、紅孩児、金角、銀角 各1枚)
釈迦の手カード 6枚(て、おやゆび、ひとさしゆび、なかゆび、くすりゆび、こゆび 各1枚)
緑妖怪カード 6枚(4x2枚、3x2枚、2x1枚、1x1枚 各1枚)
青妖怪カード 7枚
遊び方解説カード 2枚


ゲームデザイン・企画 向井真人(陽岳寺
イラスト さめ(@c_skrd)、古川リョーヤ(@f_ryo9

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